「Adobe Spark Video」を利用してPR動画ができるまで。

「Adobe Spark Video」を利用してPR動画ができるまで。

こんにちは。ブログ管理人の井上です。今回に引き続き「Adobe Spark Video」をご紹介いたします。前回は編集画面の見方について説明しましたので、今回は実際にPR動画ができるまでを流れに沿って説明していきます。

前回のブログ記事:https://ncblog.jp/home/2018/6/24/15pradobe-spark-video-

完成見本となるPR動画はこちらです。

それでは作成していきます。

ファイルの作成

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まずはファイルを作成します。 「Story guides」の画面が表示されるので左下の「Start from scratch」ボタンをタップしてください。

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これで空のファイルが作成できました。次にスライドのオープニングスライドから作成していきます。画面中央にある「+」ボタンをタップしてください。

スライド1(オープニング)

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タブから「Photo」を選び「On my phone」の「すべての写真」から、オープニングスライドに使いたい写真を選択します。最後に「Done」をタップして確定してください。

もし写真のご用意がなければ「Find free photos」から無料素材を選んで使用することも可能です。素敵な写真が見つかりますよ。

IMG_6646.PNG

忘れないうちにスライドの時間も設定しておきましょう。ここでは1枚毎に6秒で設定しています。

これで1枚目のスライドは完成です。終わりましたら画面右下の「+」ボタンをタップし、新規スライドを作成してください。

スライド2(背景動画)

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背景に使う動画を設定します。オープニングスライドと同じように、スライド中央の「+」ボタンをタップして、今度は「Video」を選択し「ビデオ」から好きな動画を選択して、最後に「Done」で確定します。

※動画は写真やアイコンのようにフリー素材が用意されていませんので、自分で作成するか、外部のフリー素材に頼ることになります。

わたしが今回使用した動画は「Pexels videos」というフリー動画サービスから使用させていただきました。高品質な動画が揃っているのでぜひオススメです。

https://videos.pexels.com/

※商用利用が可能なのか使用前に「ライセンス」をよくご確認ください。

IMG_6648.PNG

動画を選び終えたら、次は動画の「始まり」と「長さ」を設定します。画面下部のスライドを移動するだけなので簡単です。再生ボタンでどの部分が切り取られるか確認してください。今回はスライドを6秒に決めました。確定するときは「Done」をタップしてください。

IMG_6649.PNG

動画の上に文字を追加します。上にあるメニューから「レイアウト」、「CAPTION」を選択して、最後に「Done」をタップします。

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スライドにある「+」ボタンをタップして、テキストを入力すれば2枚目のスライドは完成です。

続いて次のスライドを作成します。右下の「+」ボタンをタップして、新規スライドを作成してください。

スライド3-6(スプリットスクリーン)

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3−6のスライドは同じ作業になるので説明は1つにまとめます。 「レイアウト」から「SPLIT SCREEN」を選択し、確定するために「Done」をタップしてください。

IMG_6652.PNG

今回はフリー画像を使用します。 「Photo」を選択し、「Find free photos」をタップしてください。

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キーワードを入力しから検索し使用したい画像を選択します。確定する際は「Done」をタップしてください。

※日本語検索にも対応しています。

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画像の反対側のスペースににテキストを入力します。テキストはドラッグすることで配置を調整できますので好みの場所に設置してください。今回はドラッグしてテキストを中央に配置しています。

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これでスライド3も完成しました。スライド4・5・6も同じ作業です。画像の配置を交互に設置することで動きを出しています。

※背景色が左は黒で右は白となっていますが、このあたりも任意で変更できないのは少し惜しいところです。

スライド7(背景動画)

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スライド7はスライド2と同じ背景動画のスライドとなります。スライド2と同じように動画を選択して、動画再生スタートと長さを調整し、「Done」をタップして確定します。

IMG_6657.PNG

最後にテキストを入力して完成です。これでスライド7も完成です。

右下の「+」ボタンをタップし、最後のスライドを作成します。

スライド8(アイコン)

IMG_6659.PNG

最後に作成するスライドはアイコンを使用します。まずはレイアウトを「CAPTION」にしておきます。

※アイコンはテキストではなく、画像として使用されているようです。つまり背景画像や動画の上にアイコンを設置することはできません。ですので、背景の上に自社ロゴなどを設置したい場合は、アプリ内では実現できないので素材の編集が必要です。

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「Icon」を選択してキーワードより使用したいアイコンを選択します。画像の「Find free photos」と同じですね。確定するときは「Done」をタップしてください。

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テキストを入れればこのスライドも完成です。今回はURLを入力してブログのPRスライドにしています。

最後にクロージングスライドの設定をします。

最後のスライド(クロージング)

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最後はクロージングのスライドにテキストを設定します。作業中ずっと気になっていたと思いますが、このスライドは必ず設置しなければならない仕様です。無料で提供されているアプリなので必ず最後にクレジットが入ります。

※どうしてもクレジットを載せたくないなら、動画ファイル作成後にクレジット部分だけ切り取る方法しかありませんがアプリ開発の進展のためにあまりオススメはしません。

テーマを決める

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テーマを決めるのは、最初でも最後でも構いません。今回は初期設定の「Elevate」を選択します。8種類のテーマがあるので、イメージに合わせてお選びください。

BGMの挿入

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最後にBGMを選んで動画は完成です。どれも雰囲気のある良いBGMで迷います。今回は「Highway」を選択しました。確定する場合は「Done」をタップしてください。

動画ファイルの作成

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最後に再生を押しながら全体の流れを確認して、微調整をしていきます。 出来上がったら右上のアイコンをタップし「Save to camera roll」をタップすればファイルの完成です!

完成した動画がこちら

15分で作成したとは思えないほどしっかり仕上がっています。

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました。おつかれさまでした。 いかがだったでしょうか?今まで動画作成には専門知識と時間とお金がかかるのが当たり前でしたが、これほど手軽に素早くPR動画を作成できれば、どんどんPR動画を量産できるので、動画コンテンツを用いた商品訴求力アップにご利用されてみてはいかがでしょうか?

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15分でストーリー動画が作成できる!PR動画作成アプリ「Adobe Spark Video」 のご紹介!

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